【2014年04月13日】

加藤改石牛首紬 訪問着  格子暈し

加藤改石牛首紬の白生地に
型染めで染め上げた訪問着です。


肩、胴、裾と三柄の型を使用しており
模様の繋ぎ部分にぼかしを施す事で
色合い良く仕上がっています。


26.4 加藤改石牛首紬1
加藤改石牛首紬
格子、七宝ぼかし訪問着


26.4 加藤改石牛首紬2
上前部分はデザイン性のある七宝模様です。


26.4 加藤改石牛首紬3
肩、袖の模様部分は上前部分と同色で
統一感のある仕上がりです。


26.4 加藤改石牛首紬4
加藤改石牛首紬は玉繭独特の節が入る事で
染め上り後に色の濃淡が出来て味わいがあります。


加藤改石牛首紬は、風合いが良く生地の強度があり
永くお付き合いして頂けますよ!
(いなとく五代目)


【2010年01月30日】

加藤改石牛首紬 川村久太郎染め

二代目川村久太郎氏染めによる加藤改石牛首紬です。
近くで見ると細かな市松文様で遠目には無地に見えます。


改石牛首紬 小市松 小市松 アップ
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生地 加藤改石 牛首紬          白地 緑茶市小松模様
染め 二代目 川村久太郎氏


加藤改石ラベル しなやかな肌触りです
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二色染めの細かな市松模様が       しなやかな風合いです。
ステキです。              地色は元々の白生地の
                    色でスッキリさわやか。


先日、加藤改石牛首紬をお買い上げ頂いたお客様に
「着心地がすごくいい!!」と褒めて頂きました。
有難うございます!


着物は長くお付き合い出来ますが、その中でも
牛首紬は特に長くお付き合い出来る着物ですね!!
(いなとく五代目)


【2009年10月05日】

加藤改石牛首紬の名古屋帯

加藤改石牛首紬の中でも特に織られている数が少ない
帯の生地に染めの職人が丁寧に染めた名古屋帯です。

改石牛首紬 名古屋帯 樹木 樹木 アップ
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加藤改石牛首紬 染名古屋帯「樹木」。 一人の職人が丁寧に染め上げています。


樹木 お太鼓
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お太鼓にするとこんな感じです。

樹木 グレーボカシ   改石牛首紬 ハンコ
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加藤改石牛首紬 染名古屋帯          改石牛首紬のハンコ部分です。
こちらは「樹木 グレー地ボカシの単色」です。
ボカシ具合がとてもキレイです。


加藤改石牛首紬の帯地は着物地よりも
生地厚で着用時には張りがあり
締めて頂きやすいです。
(いなとく五代目)


【2009年02月27日】

加藤改石牛首紬 ろうけつ染め

加藤改石牛首紬の白生地に
職人が丹念に染め上げた
瓢箪模様のろうけつ染めです。

染め上がりは改石牛首紬の特徴でもある
玉繭の節や風合いが、より感じられ
余分な油分や糊が落とされて
しなやかな肌触りとなっています。

瓢箪
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加藤改石牛首紬
ろうけつ染め ひょうたん

瓢箪アップ
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瓢箪のろうけつ染め部分です。
ろうけつ染めならではの
瓢箪の色のかすれ具合が味があります。

瓢箪ラベル部分
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地色は何度も引き染めをしている為
深みのある地色になっています。


このろうけつ染めの職人さんは
一人で作業を行っている為
数量が出来ず、時間をかけて
丁寧な染をしています。
サスガ職人!
(いなとく五代目)



【2008年12月19日】

加藤改石氏の牛首紬

牛首紬の織元は現在2軒ありますが
2軒ともそれぞれの特徴があります。

牛首紬は玉繭を使用して織られているのは有名ですが
加藤改石氏の牛首紬は甘撚りの糸(撚りの少ない糸)を使い
織り上がった時、生地に少し伸びがあるのが特徴で
着用時に体の曲線に沿い易く、独自の風合に仕上がっています。

改石牛首紬
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加藤改石氏の工場では白生地のみ織られていますので
着物としては白生地から染める後染めとなります。
ラベル ハンコ
加藤改石氏のラベルとハンコです。
改石牛首紬アップ
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色無地に染めると使い勝手も良いですね。
何よりご自分のお好みの色に染める事が出来ますので
愛着のある一枚になる事間違いなしです。
(いなとく五代目)


【2007年11月02日】

牛首紬とは

独自の技法で作られた空気を含んだ柔らかな糸。白峰村で伝統を受け継ぐその工程は20数工程にもおよびます。