【2009年02月10日】

士乎路紬 色無地(濃淡)

緯糸を同色濃淡の糸で一本づつ交互に製経して
織り上げた士乎路紬の色無地です。

遠目には無地に見えて近くで見ると
濃淡のランダムの味があります。

士乎路紬 濃淡紫
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士乎路紬 色無地 紫濃淡

士乎路紬 濃淡紫アップ
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アップで見ると濃淡の味が良くわかります。

士乎路紬 濃淡生成り
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こちらは生成り濃淡です。
士乎路紬の真綿の風合いが良くわかります。


私も士乎路紬の生成りの無地を着ていますが
何と言っても軽くて体に馴染むので
長時間着て動いても楽です。
士乎路紬の魅力の一つですね。
(いなとく五代目)



【2008年04月24日】

士乎路紬 縞

無地は改まった感じで着こなしが出来るのに対して
縞はシャープな感じに着て頂けます。
士乎路紬 縞 士乎路紬 縞 アップ
色合いの綺麗な縞模様。やわらかな感じの縞です。
士乎路紬 墨黒縞
こちらはシックな墨黒の縞。
ワンポイントや無地っぽい帯を合わせるとステキですね。
(いなとく五代目)


【2008年02月15日】

士乎路紬の色無地

いなとくでは石川県の着物、能登の織物を大切にしたいとの
思いから、地元羽咋市の能登上布をはじめ、能登の紬
「士乎路紬」の取り扱いもしています。

結城紬と同じ手引きの真綿を使い、大島紬と同じ泥染め
他、草木染めで染められ、丁寧に手織りされています。

他の紬にはない士乎路紬のみにされる生地が柔らかくなる加工が施され
紬独特の生地の硬さが少なく最初から何度か洗い張りした様な
しなやかな生地の風合いです。
泥染め無地
こちらが泥染めの無地です。
士乎路紬色無地
紬の無地は着用シーンの幅が広いですね。

只今、自分の士乎路紬も仕立てています。
ちなみに今まで濃い色の着物が多かった為
薄い色に挑戦しょうと思い、薄い生成り(ベージュ)の無地にしました。
(いなとく五代目)