【2020年04月26日】

袋帯の金彩加工U.N様

袋帯のシミ、黄変直しのご依頼を頂きました。


袋帯のシミ抜きは難しい事が多く、今回も根深いシミの為、
黄変部分に扇面模様の金彩加工を施す方法でお客様にご提案させて頂きました。


2.4.25-1.jpg
扇面模様の金彩加工後です。


2.4.25-2.JPG
違和感なく仕上がりました。


2.4.25-3.JPG
この部分が金彩加工を施した所です。


元のシミはわからなくなっていますね。


袋帯のシミ抜き、お直しご相談下さい。
(いなとく五代目)



【2020年04月24日】

一つ身紋付の金彩加工Y.Y様

一つ身紋付のシミ、黄変のお直しのご依頼です。


お子様の百日参りにお父さんが着用した思い入れのある
一つ身紋付で写真に残したいとご相談頂きました。


2.4.24-4.JPG
パッと見は綺麗に見えますが。。。


2.4.24-2.JPG
よく見ると黄変があります。


2.4.24-3.JPG
結構根深い黄変です。


2.4.24-1.JPG
比較的軽めのシミは染み抜きをして、根深い黄変は染み抜きでは限界がありますので
シミを隠すように金彩でボカシや模様を描くと綺麗に仕上がります。


2.4.24-9.JPG
染み抜きと金彩加工が仕上がりました。


2.4.24-6.JPG
黄変がきつい所は模様とボカシを併用します。


2.4.24-7.JPG
上前は比較的汚れ残りが多いですね。


2.4.24-8.JPG
元の柄を活かすように金彩の模様を入れます。


2.4.24-10.JPG
一番目立つメインの模様部分は念入りに。


2.4.24-5.JPG
あまり金彩加工を多く施すと元の雰囲気が変わってしまいますので
ある程度目立つ黄変までの金彩加工にすると違和感なく仕上がります。


着物のお直し、金彩加工ご相談下さい。
(いなとく五代目)


【2020年04月23日】

訪問着の花の色を落ち着いた色にM.H様

現在お持ちの訪問着の花の色がちょっと派手なので
落ち着いた色に出来ませんかとご相談頂きました。


2.4.27-1.JPG
朱赤の花の色を落ち着いた色にとのご相談です。


2.4.27-2.JPG
このままでもご着用頂けそうですが、ちょっと赤色が目立ちますね。


2.4.27-3.JPG
お客様、職人と相談しながら花の色は落ち着いた紫に染め替えです。


黄色の花は元色のままです。紫の花ともあいますね。


2.4.27-5.JPG
ぐっと落ち着いた印象です。


2.4.27-6.JPG
今後もずっとご着用頂けそうですね。


同時に八掛も落ち着いたグレーに仕立て直しをさせて頂きました。


42.4.27-7.JPG
花の模様周りも違和感なく綺麗に染め替え出来ました。


大切な着物でここの色だけが気になる・・・など
御座いましたらお気軽にご相談下さい。
(いなとく五代目)


【2020年04月16日】

きもの丸洗いキャンペーンR2.4

春のいなとく呉服展にご来場頂きました皆様、
誠に有難う御座います。


2.5maruaraikyanpe-n.jpg
引き続き、きもの丸洗いキャンペーンは開催しています。


しみ抜きや寸法直しなど、お気軽にご相談下さい。
(いなとく五代目)


【2020年04月11日】

始まりました

春のいなとく呉服展2020。


ご来店頂きました皆様、誠に有難う御座います。


2.4.11.JPG
着物、帯のお誂えオーダーの会も開始中です。


13日(月)まで開催しています。


皆様のご来店お待ちしています。
(いなとく五代目)


【2020年04月06日】

春のいなとく呉服展2020

2.4harunoinatokugofukuten.jpg
上記日程で「春のいなとく呉服展」を開催いたします。


前回好評を頂きました着物、帯のオーダーお誂えの会を行います。


ご自分で考えて出来上がった着物や帯はとても愛着がわき
長年使用して頂けると思います。


お気軽にご相談下さい。


皆様のご来店心よりお待ちしています。
(いなとく五代目)


【2020年04月03日】

お誂え木版型抜染附下

白生地を無地染めした後、木版型を使用して附下の模様を染め抜きます。

2.4.3-1.JPG
木版型抜染附下 ピンク 木版型 中、小


木版型抜染の技法は模様がやさしく上品に仕上がります。


2.4.3-2.JPG
木版型 中 丸紋


2.4.3-3.JPG
木版型 中 菱紋


2.4.3-4.JPG
木版型 小


2.4.3-5.JPG
お好みの地色と木版型の模様を選んでお誂え致します。


現在お持ちの色無地や染め替えの時にも木版型抜染附下の加工が可能です。


お誂えご相談下さい。
(いなとく五代目)