【2010年08月06日】

六代目の下駄

今度、家族で着物を着て出かける事になり
六代目が今まで履いていた下駄が小さくなり
新調しました。


妻と話をして六代目も、もう小学2年生なので
自分で鼻緒を選ばせてみようと
「どの色がいい?」と聞いてみると
「この色がいい!」と六代目。


「どうしてこの色がいいの?」と聞いてみると
「二つの色に見えるから!」との事。
どうやら六代目から見ると黒色と青色に見えるらしいです。


そう言われて見るとその様に見えるんです。
そんな色の表現をするなんてスバラシイ!!←(親バカ)

子供の見方ってすごいですねぇ。


二つの色に見える鼻緒 7寸下駄台
こちらがその二つの色に見える鼻緒。    7寸(約21cm)の
                     下駄台に挿げます。
                         
下駄出来上がり 下駄の裏
仕上げをする前に              裏の紐を綺麗に巻いて
六代目に「履いてみて」と渡すと       出来上がりです!
嬉しそうに部屋を
歩き回っていました。
親子の下駄
ちなみに一番左が今まで履いていた
6寸(約18cm)の下駄。よく履きました。
真中が今回の下駄。
一番右が私五代目の下駄です。


こうして見ると前に履いていた下駄より
一回り大きくなりましたねぇ。


子供の成長って早いですねぇ・・・。
(いなとく五代目)