六代目の下駄
今度、家族で着物を着て出かける事になり
六代目が今まで履いていた下駄が小さくなり
新調しました。
妻と話をして六代目も、もう小学2年生なので
自分で鼻緒を選ばせてみようと
「どの色がいい?」と聞いてみると
「この色がいい!」と六代目。
「どうしてこの色がいいの?」と聞いてみると
「二つの色に見えるから!」との事。
どうやら六代目から見ると黒色と青色に見えるらしいです。
そう言われて見るとその様に見えるんです。
そんな色の表現をするなんてスバラシイ!!←(親バカ)
子供の見方ってすごいですねぇ。
こちらがその二つの色に見える鼻緒。 7寸(約21cm)の
下駄台に挿げます。
仕上げをする前に 裏の紐を綺麗に巻いて
六代目に「履いてみて」と渡すと 出来上がりです!
嬉しそうに部屋を
歩き回っていました。
ちなみに一番左が今まで履いていた
6寸(約18cm)の下駄。よく履きました。
真中が今回の下駄。
一番右が私五代目の下駄です。
こうして見ると前に履いていた下駄より
一回り大きくなりましたねぇ。
子供の成長って早いですねぇ・・・。
(いなとく五代目)
