【2010年01月31日】

印伝と着付け小物の会

2月19日(金)~22日(月)に
印伝と着付け小物の会を開催します。


印伝と着付け小物の会1
印伝屋 十三代上原勇七の甲州印伝。
使って頂くほど色艶が冴え、深みのある
落ち着いた光沢になっていきます。


古くは戦国時代の武将の武具の一部にも使われた印伝。
江戸時代には巾着、財布、煙草入れなどが
庶民に愛好され、粋をきそいあったようです。

印鑑入れや財布などの小物からバックまで
印伝の世界をお楽しみ下さい!

印伝と着付け小物の会2
着付け小物って色々ありますよねぇ。
自分に合った物って中々探すのが面倒ですよねぇ。


そこで今回、様々な着付け小物を集めます!

かわいい柄の腰ひもから着心地の良い肌着など
だれかと一緒に着物を着る時にもちょっと人とは違う小物だと
嬉しいですよね!

この機会に自分好みの着付け小物を探してみて下さい。
(いなとく五代目)


【2010年01月30日】

加藤改石牛首紬 川村久太郎染め

二代目川村久太郎氏染めによる加藤改石牛首紬です。
近くで見ると細かな市松文様で遠目には無地に見えます。


改石牛首紬 小市松 小市松 アップ
拡大はこちらから
生地 加藤改石 牛首紬          白地 緑茶市小松模様
染め 二代目 川村久太郎氏


加藤改石ラベル しなやかな肌触りです
拡大はこちらから
二色染めの細かな市松模様が       しなやかな風合いです。
ステキです。              地色は元々の白生地の
                    色でスッキリさわやか。


先日、加藤改石牛首紬をお買い上げ頂いたお客様に
「着心地がすごくいい!!」と褒めて頂きました。
有難うございます!


着物は長くお付き合い出来ますが、その中でも
牛首紬は特に長くお付き合い出来る着物ですね!!
(いなとく五代目)


【2010年01月23日】

能登上布の織元さん

能登上布の織元さんといなとく呉服店は
目と鼻の先との事もあって
私五代目はよく織元さんへ話をしに伺います。

少々失礼かもしれませんが
私は織元さんのご主人の事を「おとうさん」
おかみさんの事を「おかあさん」といつの間にか
呼ばさせて頂き、お付き合いをさせて頂いています。


織元さんもいなとく呉服店に遊びに来てくれて
特に「おとうさん」はいなとくのコーヒーを
美味しいと気に入って頂き、コーヒーを飲みながら
今後の能登上布の事などを話し合います。


能登上布カンバン
能登上布織元さんのお宅。
玄関には立派な能登上布の文字が
掲げられています。

図案、木型   横糸捺染
織元のお父さんはよく柄、図案の事を   こちらが横糸の捺染です。
熱く語ってくれます。          緻密な計算の上細かな
どんな柄が良いかなどなど私も      縦横の絣が出来上がります。
一緒に考えさせて頂いています。

絣の図案は上の写真の様に方眼紙を
使って考えます。
その横は図案を元に作られた木型です。
この木型を使って麻糸に捺染します。

手織り
絣付けなど下仕事も大変ですが
手織りの能登上布はやはり
最後の織り手さんも気を抜けません。


織りは高機で、「飛ばし」、「はじき」と呼ばれ
見事なタイミング、テンポで織りあがっていきます。


板締め
こちらは現在では貴重になった板締めの板です。
能登上布も以前はこの板締めで絣を染めていました。

伝統のある織元さんには伝統ある道具がありますねぇ。


やはり能登上布ってスバラシイ。
着心地も最高ですよ!!
(いなとく五代目)


【2010年01月11日】

五代目の野袴

最近、私五代目は野袴(カルサン袴)を
着用することが多くなりました。

車の運転などがラクチンなのと
普段に着用している野袴は木綿で
自宅で水洗いが出来るので重宝しています。
五代目の野袴
こちらが木綿の黒地の野袴。
仕事で動く時は便利です。


写真は角帯を締めず、足袋くつしたを履いて
ラフに着ています。


着物は半腰とよばれる膝下の着物で、グレー色です。
袖は筒袖になっています。
こちらも素材は木綿で水洗いOKです。


寒いときはハイネックなど中に着込むと暖かいです。


半腰、野袴は体型に合わせてお仕立てできますので
「着てみたい!」と思われましたら
お気軽にお問い合わせ下さい。
男性の方、女性の方でも着用頂けます。
(いなとく五代目)


【2010年01月05日】

平成22年 初市

しています。
1月12日(火)までです。


和装小物、和雑貨が主ですが、お値打ちになっていますので
是非、遊びにいらして下さい。

新年ですので健康と福をお祈りしまして
厄除け小物コーナーつくりました。
絹地腰ひも 絹地腰ひも2
今回の目玉商品はこちら        しっかりと締めて頂き易く
絹地(きんち)七色ボカシ       緩みにくいと評判の良い
腰ひもです。             絹地です。
素材 絹100%


厄除け絹地腰ひも
七宝や虹の七色など七の数字は
古来から縁起、厄除けの言い伝えが
あると言われています。

鱗地紋 帯揚げ 鱗地紋 帯揚げ2
こちらは同じく厄除けの          全体がボカシになっています。
意味合いのある鱗の地紋に         キレイな色ですねぇ。
絞り部分が七色に染められた
帯揚げです。

さあ、新年です。
元気にいきましょう!
(いなとく五代目)


【2010年01月04日】

2010年

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。


2010年、皆様に、いなとく呉服店に福が来ます様に!


今年もいなとく呉服店らしくマイペースで頑張ります。
宜しくお願いします!

水引 羽子板
この水引の羽子板は私、五代目と
私の姉の結納品の水引を使って作りました。


おめでたいので、お正月に飾らせて頂きました。

水引 羽子板2
鶴や松竹梅などおめでたい水引です。

今年も色々なイベントを開催したいと思案中です。
皆様、ご来店お待ちしています。
(いなとく五代目)