【2009年02月27日】

加藤改石牛首紬 ろうけつ染め

加藤改石牛首紬の白生地に
職人が丹念に染め上げた
瓢箪模様のろうけつ染めです。

染め上がりは改石牛首紬の特徴でもある
玉繭の節や風合いが、より感じられ
余分な油分や糊が落とされて
しなやかな肌触りとなっています。

瓢箪
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加藤改石牛首紬
ろうけつ染め ひょうたん

瓢箪アップ
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瓢箪のろうけつ染め部分です。
ろうけつ染めならではの
瓢箪の色のかすれ具合が味があります。

瓢箪ラベル部分
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地色は何度も引き染めをしている為
深みのある地色になっています。


このろうけつ染めの職人さんは
一人で作業を行っている為
数量が出来ず、時間をかけて
丁寧な染をしています。
サスガ職人!
(いなとく五代目)



【2009年02月23日】

じゅばんと桐の会 最終日です

じゅばんと桐の会も今日で最終日。

昨日までのご来店の皆様有難う御座いました。

「これ、全部じゅばん?」とよく言われましたが
畳みの部屋、全てじゅばんなのです。

皆様、今日もお待ちしています。

桃の花 招き猫
初日にはつぼみだった桃の花も      店内入り口には招き猫が
少しずつ開いてくると嬉しくなります。  お出迎え。

加賀友禅の襦袢   桐の帯留め達
手書きの加賀友禅の襦袢。           こちらは桐の帯留めコーナー。
しなやかな生地にやさしい           驚くほど軽くてかわいい蒔絵です。
手書きの模様です。              髪飾りにされる方も。


五代目妻が考えたピコピコゲームは
以外に盛り上がりました・・・。
(いなとく五代目)


【2009年02月20日】

じゅばんと桐の会 始まりました

じゅばんと桐の会始まりました。
店の部屋が襦袢と桐だらけです。
大正友禅襦袢 桐火鉢と灰皿
ご存知、大正友禅の襦袢も              桐の火鉢。
揃っています。            大きさと蒔絵の豪華さに関心します。
                    手前に置いてあるのは桐の灰皿です。
                    ミニ火鉢みたいでかわいいですね。
ピコピコゲーム
今回のゲームは五代目妻が考えました。
これで何を・・・?
(いなとく五代目)


【2009年02月19日】

襦袢揃いました。

明日からじゅばんと桐の会が始まります。
沢山の襦袢が揃いました。
襦袢
様々なじゅばん達。
これが襦袢?と思う物もあります。


さあ、今から準備!
皆様、お待ちしています。
(いなとく五代目)


【2009年02月17日】

六代目からの手紙

最近随分とひらがなを書ける様になった六代目。
先日も父に涙が出る様な手紙をかいてくれました。
     父への手紙
     六代目からの手紙。
     親バカですが、父としてはやっぱり嬉しいです。

先日、六代目が保育所へ行った後
テーブルの上に手紙が置いてあり
今度は何が書いてあるのかな~?
と、覗いて見ると・・・。
   手紙?
   お笑いコンビのオードリーの名前が・・・。
   (左上から右に読んで下さい。)


夜、六代目に聞いてみると
2人の名前を忘れない様に書いておいた
との事。
なるほど。
まあ、ひらがなの練習になってるしね・・・。
(いなとく五代目)


【2009年02月14日】

桐の工場

本日五代目は20日からのじゅばんと桐の会で
お世話になる岩本清商店のピロリ君の所に
おじゃましました。
お久しぶりのピロリ君、相変わらずの笑顔と
相変わらずの歴史のある工場の雰囲気に
安心しました。
桐1
広い玄関を過ぎると年代物の桐の火鉢が
並んでいます。
桐2 桐3
こちらは工場。天井を見上げると      ベルトを辿っていくと最後は
大きな動力に圧倒されます。        以外に小さな機械を動かしてます。
                     この無駄っぽい所がいいですねぇ。

桐4  桐5
壁側には使い込んだ道具が並んでいます。     作業途中の桐たち。
うーんなんだかアートですな。          干菓子盆でしょうか?
もう使われていない道具もあるそうですが
歴史のある物が好きな五代目にはお宝に見えます。


20日からのじゅばんと桐の会には
軽くてかわいい桐の帯留めなど
沢山の桐のものたちが揃います。
是非、遊びにいらして下さい。
(いなとく五代目)


【2009年02月10日】

士乎路紬 色無地(濃淡)

緯糸を同色濃淡の糸で一本づつ交互に製経して
織り上げた士乎路紬の色無地です。

遠目には無地に見えて近くで見ると
濃淡のランダムの味があります。

士乎路紬 濃淡紫
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士乎路紬 色無地 紫濃淡

士乎路紬 濃淡紫アップ
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アップで見ると濃淡の味が良くわかります。

士乎路紬 濃淡生成り
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こちらは生成り濃淡です。
士乎路紬の真綿の風合いが良くわかります。


私も士乎路紬の生成りの無地を着ていますが
何と言っても軽くて体に馴染むので
長時間着て動いても楽です。
士乎路紬の魅力の一つですね。
(いなとく五代目)



【2009年02月09日】

ゆるぎ組帯締め 両面

両面が使える冠(ゆるぎ)組の帯締めです。
結んだ時に結び目に反対側の色が出て
アクセントになります。
冠組両面
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ゆるぎ組帯締め 両面
春色から秋色まで楽しんで頂けます。

撚り房   ゆるぎ組両面
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撚り房になっていますので扱い易いです。    細めのゆるぎ組ですので
                       一年中使って頂けます。
色無地や紬、小紋などに幅広く使って頂けますし
二色使いなのでコーディネートが楽しくなりますね。
(いなとく五代目)


【2009年02月02日】

じゅばんと桐の会

2月20日(金)~23日(月)に
じゅばんと桐の会を開催します。

やはりこだわりたい長襦袢。
ちらりと見えるだけで嬉しくなりそうな
オシャレ襦袢や洗える襦袢、
定番の加賀友禅などのフォーマル襦袢など
様々な長襦袢が揃います。


じゅばんと桐の会

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元々は火鉢から始まった金沢桐工芸。
一昨年の桐工芸展も好評で今回で2回目です。
桐の軽さや手触り、蒔絵の可愛らしさはもちろん
作り手の人柄にも惚れて取り扱いをさせて頂きました。

H19.桐工芸展
平成19年の「こだわりの半衿、帯締め、帯揚げと
桐工芸の世界」の時の写真です。
可愛らしさいっぱいの桐のものたち。


実は自分の襦袢が以外に少ないのに気づき
長持ちさせる為にも、もう一枚仕立てたいと思い
襦袢の会を考えました・・・。
(いなとく五代目)