【2008年02月23日】

ゆかたの受注会

へ行ってきました。2月の初旬の事ですが・・・。
当日は京都も雪がちらついていて寒い日でした。


毎年の事ながら冬に夏の着物を注文するので頭の切り替えが
難しく、この日だけは頭の中を夏使用にして発表会の会場へ。

何件か発表会の会場を見て来たのですが少しだけご紹介します。

見本生地
組曲、23区などのオンワード樫山さん。
今年は染橘香(そめきっこう)のブランドを江戸ゆかたの名門「三勝」と
コラボレーションして本格派のゆかたを作りました。
写真は昭和八年に染められた本物の貴重な生地見本です。
当時の受賞柄で、こういった柄をモチーフにして作られています。
カゴ染め
こちらは東京染めの竹仙さん。
カゴ染めと呼ばれる技法でエッチングされた回転する二個のローラーの間に生地を通し
リバーシブルに染付けされます。大正時代よりつづく染色法です。

一言でゆかたと言っても各メーカーさんによって様々です。
ただ、ゆかたはなぜかワクワクします。
今年も花火大会へ行きたいです・・・。
(いなとく五代目)