【2008年02月24日】

カジュアルトートルバック

稲穂をイメージした実り柄のトートバックです。
A4サイズが入る大きめのバックです。

実り柄バック
実り柄トートバック からし色 綿100%
11,550円

沢山入ります
ガバッと開き沢山入ります。

カジュアル着物に持って頂くとカッコいいです。
男性が持ってもいいかな・・・。
自分用に。
(いなとく五代目)



【2008年02月23日】

ゆかたの受注会

へ行ってきました。2月の初旬の事ですが・・・。
当日は京都も雪がちらついていて寒い日でした。


毎年の事ながら冬に夏の着物を注文するので頭の切り替えが
難しく、この日だけは頭の中を夏使用にして発表会の会場へ。

何件か発表会の会場を見て来たのですが少しだけご紹介します。

見本生地
組曲、23区などのオンワード樫山さん。
今年は染橘香(そめきっこう)のブランドを江戸ゆかたの名門「三勝」と
コラボレーションして本格派のゆかたを作りました。
写真は昭和八年に染められた本物の貴重な生地見本です。
当時の受賞柄で、こういった柄をモチーフにして作られています。
カゴ染め
こちらは東京染めの竹仙さん。
カゴ染めと呼ばれる技法でエッチングされた回転する二個のローラーの間に生地を通し
リバーシブルに染付けされます。大正時代よりつづく染色法です。

一言でゆかたと言っても各メーカーさんによって様々です。
ただ、ゆかたはなぜかワクワクします。
今年も花火大会へ行きたいです・・・。
(いなとく五代目)



能登上布トートバック

出来上がりました。
新しく生平(きびら)の麻生地で作ってみました。
生平の生地は太めの生成りの麻糸に苧麻の木の皮を
手績みした繊維を手織りで織り込んであります。

生平の生地は通常はのれんに使われる事が多いですが
強度が高いのと苧麻の木の皮が織り込まれていい味がでているので
色々小物を作っていきたいと思っています。

生平トートバック   手織り生平麻生地
能登上布 生平 トートバック    ランダムに苧麻の木の繊維が
   27,300円         織り込まれています。

トートバック金具
磁石の金具付きです。

能登上布の新しい小物作りに挑戦中です。
出来上がりましたらホームページでご紹介します。
(いなとく五代目)


【2008年02月22日】

かばんの会

始まりましたよ!お天気もいいし気持ちいいですね。
今回本当にいろんなかばんが集まりました。
私は正直着物よりかばんなど小物の方が楽しいです!
お客様にもとても喜んでいただいてます。
喜んでいただけると本当にうれしいです。
皆さんもよかったら見に来てくださいね。
かばんたち
温泉バックほしいな~。
(いなとく五代目妻)


【2008年02月19日】

ゆきだるま

昨日六代目がはじめてゆきだるまを作りました。
主人と一緒に作ってましたが、とても楽しそうでした。
先週一週間インフルエンザで苦しんでいたので
久しぶりの外遊びでもあり、手を真っ赤にしながらも
大興奮な六代目でした。
でも、ゆきだるまに使っていた木の棒がお気に入りの
棒らしく、今朝保育所に行く前に「ゆきだるまが溶けてなくなると
棒もなくなるから」と棒を全部抜き玄関に大事そうに
置いてました。子供の大切な物って妙な物がいっぱい
ありますね。
ゆきだるま
ちょっと怒った顔に見えますが…私の顔でしょうか…
(いなとく五代目妻)


【2008年02月16日】

坂口幸市 訪問着

加賀染めで伊勢型を使用した小紋染めをするただ一人の職人
坂口幸市氏。
坂口氏の訪問着は複数の型を使い、一度染めた所を伏せて
その上からもう一度型を置き、また伏せて染める。を何度も
繰り返し柄を合わせながら精巧に染め上げられていきます。

加賀友禅の訪問着とは違った、無地感覚のシンプルな
加賀染めの訪問着です。

坂口幸市 訪問着
複数の伊勢型を使い、緻密な計算がされて染められます。
これぞ職人技。
上前部分       八掛け
上前部分のアップです。           八掛けにも伊勢型が使われ
色々な型が使われているのが          柄が有ります。
分かります。

坂口氏の工房では現在息子さんと二人での作業の為、一月に
限られた反数しか染められません。


石川県には素晴らしい方がたくさんいらっしゃいます。
(いなとく五代目)


【2008年02月15日】

士乎路紬の色無地

いなとくでは石川県の着物、能登の織物を大切にしたいとの
思いから、地元羽咋市の能登上布をはじめ、能登の紬
「士乎路紬」の取り扱いもしています。

結城紬と同じ手引きの真綿を使い、大島紬と同じ泥染め
他、草木染めで染められ、丁寧に手織りされています。

他の紬にはない士乎路紬のみにされる生地が柔らかくなる加工が施され
紬独特の生地の硬さが少なく最初から何度か洗い張りした様な
しなやかな生地の風合いです。
泥染め無地
こちらが泥染めの無地です。
士乎路紬色無地
紬の無地は着用シーンの幅が広いですね。

只今、自分の士乎路紬も仕立てています。
ちなみに今まで濃い色の着物が多かった為
薄い色に挑戦しょうと思い、薄い生成り(ベージュ)の無地にしました。
(いなとく五代目)


【2008年02月14日】

和柄の足袋靴下

かわいい和柄のタビ靴下です。
普段履きにはもちろんゆかたを着た時などにもOKです。
寒い時に足袋の下に履く方もおいでます。

足袋くつ下3足
左・縞梅 黒 真中・縞ベージュ 右・市松 紫
すべて399円
足袋くつ下2足
左・若葉 紺 右 黒ネコ 桃
399円

一年中の定番柄と季節の柄があります。
しっかりした生地なので履き心地がよく長持ちします。
(いなとく五代目)


【2008年02月12日】

能登上布の下駄

いなとくでは能登上布の生地を使った鼻緒も手がけています。
色は現在生成り(ベージュ)と濃紺(黒に近いです)の縞柄があり、
先つぼや本天の裏生地の色を職人さんに指定して作ってもらっています。

能登上布鼻緒 下駄
能登上布の鼻緒に右近の白木下駄台。
17,850円
鼻緒アップ
生成りの縞に黄土色の本天の裏地
先つぼは赤です。

お好きな草履台を選んで頂いて、鼻緒を挿げます。
お客様がお持ちの草履や下駄などで
鼻緒がダメになった、赤くなったなどという事があれば
鼻緒のみでもお持ちの台に交換して挿げさせて頂きます。
(いなとく五代目)


【2008年02月10日】

お誂えぞうり

お好きな色でお誂えするシンプルな皮のエナメル草履です。

鼻緒の色を変えてみる、先つぼの色だけ変えるなど
又、草履台も巾広や巾細にする、S寸~L寸の大きさがあり
お客様の好みの色、形にお仕立てします。


お誂え草履
お誂え草履M寸中巾
19,950円
L寸や幅広は値段が割高になります。
皮見本
皮の見本です。
これだけの色があるのでオリジナルの草履が出来ます。

職人さんの一点づつの手作りの為、作成期間は1ヶ月ほどかかります。

シンプルイズベストです。
(いなとく五代目)


【2008年02月08日】

能登上布の名刺入れ

能登上布の縞の生地を使った名刺入れです。
現在茶色とベージュ、黒があります。

着物の時に胸元などに忍ばせておく為に
マチを取らずに薄く作ってあります。
バックの中に入れても場所をあまり取りません。
能登上布の名刺入れ
こちらは茶色の縞です。
3,150円
茶色 縞      名刺を入れた時
開くとこんな感じです。         マチがほとんどないのですが
                     名刺が15枚ぐらいは入ります。
                     写真は20枚入れてます。
                     ちょっと窮屈ですかね。

麻の生地は扱いが難しそうに思えるかもしれませんが
私はガンガン使っていますが、中々しっかりしています。
何より「それ能登上布ですか?」と聞かれた時は嬉しいです。
さりげなく先方に見えやすい様に机の上に置いたりしています・・・。
(いなとく五代目)


【2008年02月07日】

お雛様のてぬぐい

並びました。
外は雪が降る中ですが店内は少しづつ
春模様になってます。
たまごびな
手ぬぐい たまごびな 1,575円
タペストリー棒 1,050円
お雛様手ぬぐい
左側 お雛様ちらし 945円
右側 うさぎびな桃 840円

日本には色んな伝統や文化があります。
これからなら桃の節句や、端午の節句などなど。
子供達にも教えて大事にしていきたいですねぇ。
(いなとく五代目)


【2008年02月05日】

着付のお稽古

先週の土曜日は着付のお稽古でした。
今年初めてのお稽古だったのですが、
先生にわがままを言って、ボディの着付の練習をしました。
自分でもちゃんと着れない私が、ボディに着せるなんて
と、思いながら先生が教えてくださるように
してみますが…。「さあ!もう一回!」を何度言われたことでしょう。
あっという間の時間でした。少しでも早くきれいに着付が
できるように少しずつがんばっていきます。
写真の帯結びは先生と二人で考えてみました。
二人で「かわいいよねぇ」と絶賛してしまいました。
帯結び
どうですか?かわいいですよね?
(いなとく五代目妻)


【2008年02月04日】

豆まき

昨日は節分でしたね。
いなとく家でも、豆まきをしました。
六代目の希望で、三人で鬼のお面をつけて
豆をまきました。誰か一人が鬼になるのが
嫌だったらしいです。
風習っていいものですね。
「鬼は外、福は内」と豆まきしただけですが
気持ちがいいです。
いろんな地域によっていろんな風習がありますが
大切にしていきたいですね。
六代目の鬼
(いなとく五代目妻)